経理BPO(経理コンシェルジュ)における
思想・前提条件について
このページは、株式会社タックスコムが提供する
経理BPO(経理コンシェルジュ)における公式の前提条件をまとめたものです。
まず、私たちの考え方を正しく知っていただくためのページです。
経理を外注したのに、
ミスが増えた/月次が安定しない/担当者がすぐ変わる/結局、社内の負担が増えた。
こうした状態に陥る会社には、共通する構造があります。
それは、
経理を「作業」としてだけ捉えている/判断まで外注できると思っている/急ぎや例外が当たり前になっている、という状態です。
これは、業者の能力や姿勢の問題ではありません。
構造の問題です。
どれだけ優秀な外注先でも、前提が崩れていると、経理体制は必ず破綻します。
実務は預かる。判断は預からない。
記帳、仕訳、整理、集計といった判断を伴わない実務は外注できます。
しかし、どちらで処理するか/どのリスクを取るか/何を優先するか、といった判断は、必ず会社側で行っていただく必要があります。
これは冷たい対応でも、責任逃れでもありません。
人に依存しない経理体制を壊さないための最低条件です。
経理コンシェルジュが提供しているのは、単なる業務代行ではありません。
「誰がやるか」ではなく、「どう回るか」を重視しています。
そのため、丸投げ/即対応前提/何でも対応、といった形ではお受けしていません。
これらは「やらない」のではなく、体制を壊すため、やれないという判断です。
初回のご説明時には、この線引きを必ず共有しています。
経理を外注して安定運用できている会社には、共通点があります。
特別なことではありません。
しかし、この準備がない状態で外注すると、どんな業者でも必ず破綻します。
このページに書いてある内容は、理想論やポリシー宣言ではありません。
株式会社タックスコムでは、経理BPO・税理士紹介・財務支援を一体で提供・運用する中で、
実際に体制が壊れなかった条件だけを残しています。
同じような言葉を掲げている会社は他にもあるかもしれません。
ただ、この前提を「営業トーク」ではなく「運用ルール」として全案件に適用している会社は多くありません。
私たちは、急ぎ対応を前提にしない/例外処理を常態化させない/判断を必ず顧客側に戻す、という条件を、受注前・運用中を通して一貫して守っています。
その結果として、人が変わっても回り続ける経理体制を維持できています。
本ページは、株式会社タックスコムが提供する経理BPO・税理士紹介・財務支援における共通の前提思想です。