税理士のための新規開開拓動画セミナー開催のお知らせ

11テーマの中から、お好きな動画セミナーをお選び頂けます。

税理士事務所7つの経営戦略
Amazon税理士部門1位獲得 Amazon会社経営部門1位獲得
1動画 ¥7,000 3動画 ¥18,000+消費税
出版記念『税理士プレミア企画』
「新規開拓を強化したい先生」
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税理士プレミア企画が、1動画からご購入頂けるようになりました。
組み合わせも自由ですので、お好きなテーマを複数選ぶことも可能です。

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3動画以上購入頂くとお得になります。

1動画 ¥7,000 3動画 ¥18,000+消費税

4つ以降は1動画あたり6,000円(消費税別)です。

 

この教材は新規開拓に成功し順調に事務所を伸ばしている税理士に特化した動画セミナーです。

事務所経営の原則「充実感」と「ニーズ」に則り、独自のモデルで事務所経営に成功されている
11人の若手税理士に、私山下が直接切り込んで質問をしています。

「一人所長型」「二代目所長型」「低価格型」「付加価値型」「業種特化型」「業務特化型」
各モデルの代表者に、どのようにして新規開拓しているのか?月次では何をしているのか?
人材はどのように採用し教育しているのか?どんなお金の使い方をしているのか?

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ここでご紹介している1つ1つの情報が「スッ」と頭の中に入っていく内容になっているはずです。
なぜなら、ほとんどの先生が同じポイントで悩み、それを乗り越えてこられているからです。

何度見返しても新たな発見がある。そんな“重みのある教材”になっていると思うのです。動画セミナーの時間は11人分、合わせると877分(14時間弱)。先生によってはこの877分の情報が、今後の事務所経営に大きな変化をもたらすきっかけになると言っても過言ではありません。

 

まずは11人分のプロフィールと概要をご紹介します。

【付加価値型モデル代表】過去ではなく未来に焦点をあてたサービス作りを行い、MAS監査や独自に作成した充実した資料で経営支援を実施。

1人目:大久保圭太 氏(税理士法人ACS 代表社員)
実績
開業から4年で顧問先150社以上、平均顧問料10万円、年商は2億円を超える。中小企業を守るという使命を掲げ、提供する付加価値は税務ではなく財務と言い切る超敏腕若手税理士。
タイトル
顧問先が喜んで月額10万円を払ってくれる事務所の作り方(68分)
サブタイトル
  • ゼロから4年で年商2億円を実現した、新規開拓手法とは?
  • レッドオーシャンでも勝てる販促戦略とは?
  • 人材採用に対する考え方
  • 意識の高い人材を採用するなら、給与額が高すぎるのは裏目!?
2人目:布川勝巳 氏(税理士法人キーストーン 代表社員)
実績
税理士法人設立から10年で顧問先300社、年商は1億円を超える。税理士業の枠に囚われることなく、大手幹部の教育研修を依頼されるほどの高いコミュニケーション力を有し、優秀なブレーンを活かし経営者の問題解決に重きを置く超提案型税理士。
タイトル
他の事務所と圧倒的に差別化し値上げできる提案切り口の見つけ方(89分)
サブタイトル
  • 開業時にまず取り組んだこと・気付いたこと
  • 事務所分裂の危機を経験し見えた、年商1億円を超えるために必要な条件
  • 顧問先に支持されるスタッフに見られる共通点
  • 付加価値を高めるために捨てたこと
3人目:鈴木新 氏(税理士法人資産税務相談センター 代表社員)
実績
開業から10年で顧問先200社以上、年商は1億円を超える。元船井財産コンサルタンツでの就労経験を活かし、不動産・相続・法人と幅広い知識と経験からセミナーや出版も多数。
タイトル
顧問先の潜在ニーズを見つけ付加価値を高め報酬を上げる方法(100分)
サブタイトル
  • 独立直後に信頼獲得に役立ったツールとは?
  • 新規契約率90%超え税理士が、商談時に心がけていること
  • 紹介が多い税理士に対して、顧問先が感じている距離感

【低価格型モデル代表】必要最低限のサービスに絞り業務の効率化を追求することで、無駄を省きリーズナブルな仕組み作り。

4人目:入江順也 氏(税理士法人入江会計事務所 代表社員)
実績
ゼロから開業し、国民年金が払えず差し押さえが来る状況から、今や顧問先600社、年商は2億円を超える。顧問先を支えたいという強い想いと、経営者としての先見性を兼ね備えた敏腕若手税理士。
タイトル
低価格でもスタッフ一人当り2500万円・黒字事務所になる仕組み(63分)
サブタイトル
  • 既存の顧問先から紹介を増やすためにやっていること
  • 紹介が多い事務所がやっている人材採用とマネジメントとは?
  • スタッフ一人で40社を担当できる業務フローとは?
5人目:伊東大介 氏(税理士法人イデアコンサルティング 代表社員)
実績
国税局退官後、ゼロから開業し柔軟な発想と行動力で顧問先500社、年商は2億円を超える。一切妥協しない人材採用とスタッフの自由さを奪わないマネジメントで、スタッフが辞めない事務所構築に成功された敏腕税理士。
タイトル
最短で年商2億円の事務所にするたった一つの考え方(74分)
サブタイトル
  • 顧問先に「相談しやすい」と思ってもらうために心がけていること
  • 9年前から続けている、売り込まない営業方法
  • 伸びている会社を見て気付いた、調子がよい時にやるべきこと
  • 最初にアルバイトを雇うと、社員が辞めてしまう理由
  • 既存のお客様から紹介してもらわなくてもよい理由
6人目:蔵田陽一 氏(蔵田経営会計事務所 所長)
実績
外資系コンサルティング会社出身という異色の経歴の持ち主。徹底的に効率化された事務所モデルはまったく無駄がない。ネットとDMを駆使し、欲しい時に欲しい数の新規案件を獲得できる超ロジカル税理士。
タイトル
欲しい時に欲しい数だけ新規案件を増やせる販促戦略の構築方法(83分)
サブタイトル
  • マーケティングの8割は失敗しても大丈夫!?
  • 集客を強化する前に、まずやるべきこととは?
  • 税理士が報酬を請求する時によくある失敗例
  • ターゲットを小さな会社に絞るメリットと効率的な集客方法
  • 徹底的に無駄を省き効率化した業務フローとは?
山下から一言
他の事務所に圧勝するための販促戦略の構築方法が分かります。

【一人所長型モデル代表】所長が直接対応し、密なコミュニケーションをとることで、社長のプライベートまで理解した関係構築。

7人目:加藤智久 氏(加藤智久税理士事務所 所長)
実績
対人が苦手だった所長が、今では一人で100社を担当。上場会社であっても自ら一切売り込むことなく、相手からお願いしたいと言われる一人所長の最終形税理士。
タイトル
対人が苦手な人にもできる顧問先に愛され続けるコミュニケーションの極意(69分)
サブタイトル
  • 内向的だったのに、顧問先に愛されるようになったきっかけとは?
  • 顧問先に愛され続けるコミュニケーションの極意
  • 新規開拓に対する考え方
8人目:有賀智哉 氏(有賀法務会計事務所 所長)
実績
大手会計システムの開発に携わっていた元SE。年収1200万円を捨て見事税理士に合格。人脈ゼロ・広告費ゼロで、開業して4年で年収5000万円を超えた敏腕人情税理士。
タイトル
一人で開業して4年で年収5000万円を達成する方法(89分)
サブタイトル
  • 人脈ゼロから開業して、本当に役立つ人脈の作り方
  • 若手であることが強みになる環境とは?
  • 解約ゼロの税理士が心がけていること
  • 広告費ゼロで新規案件を増やし続ける方法とは?
  • 顧問先の売上に貢献できる月次提出資料とは?

【二代目所長型モデル代表】引き継いだ基盤を活かし、人材が育つ仕組み作りに集中することで短期間の事務所拡大を実現。

9人目:尾藤清隆 氏(税理士法人尾藤会計事務所 代表社員)
実績
スタッフが生き生きと働ける環境を作ることで、組織が大きくなっても顧問先の満足度が高く紹介の多い事務所。先代から事務所を引き継ぎ、スタッフ50名・顧問先500社・年商3億円以上にまで事務所を発展させた敏腕二代目税理士。
タイトル
二代目所長が事務所を引継ぎ伸ばすためにやるべき6つのこと(79分)
サブタイトル
  • 二代目所長がやるべきこと「その1」○○○○○を見極める。
  • 二代目所長がやるべきこと「その2」○○をはっきり示す。
  • 二代目所長がやるべきこと「その3」○○○○○に徹する。
  • 二代目所長がやるべきこと「その4」早いうちから○○に携わる。
  • 二代目所長がやるべきこと「その5」○○○○に専念する。
  • 二代目所長がやるべきこと「その6」積極的に○○○に取り組む。

【業務特化型モデル代表】特定の業務に特化することで実現した高い付加価値提供

10人目:荒巻善宏 氏(税理士法人チェスター 代表社員)
実績
相続税申告の風雲児。未開だった相続税申告マーケットというブルーオーシャンを開拓し、今なお凄まじい勢いで成長し続ける税理士法人チェスターの代表税理士の一人。
タイトル
ブルーオーシャンを見つけNo,1事務所になる販促戦略とは(89分)
サブタイトル
  • 相続に特化しても成立する地域、成立しない地域
  • チェスターが最終的に辿りついた販促戦略とは?
  • 顧客満足度を上げるためにやっていること
  • 相続に特化する前に参入を考えていたマーケットが!?
  • 二大代表でよい関係を維持する心がけとは?

【業種特化型モデル代表】特定の業種に特化することで実現した高い付加価値提供

11人目:大野晃 氏(ITA大野税理士事務所 副所長)
実績
飲食業という特定のマーケットでNo,1の地位を確立し、船井総研2015年最優秀賞を受賞。抜群のマーケティングセンスと行動力を有した次世代若手税理士。
タイトル
行列のできる税理士事務所になるためのブランド戦略とは(74分)
サブタイトル
  • 「事務所を引き継がない」という新しい事業承継の形
  • 失敗しないWEB業者の見分け方
  • なぜターゲットを飲食業に特化したのか?
  • 所長は自己中心的でよい!?
  • 税理士業界のブルーオーシャンとレッドオーシャン
  • 顧問料を下げないと案件を増やせない事務所の共通点とは!?
  • 成功していないからこそブランディング構築が必要
 

山下からメッセージ

ご参加頂いた11名の税理士の中には、これまで一切表舞台には出られていない先生もいます。なぜなら表舞台に立たなくても事務所経営は順調で、逆に目立つことによってのデメリットの方が大きいと考えていたそうです。

しかし、今回『税理士業界をよい方向に変えたい』『税理士の先生方の顧問先が増え、顧問先が喜んでお金を払ってくれて、税理士の地位が向上し、経営者にとって無くてはならない存在になってもらいたい』という私の想いに賛同頂き、特別にご参加頂くことができました。こんな素晴らしい先生方11人にお集まりいただく機会は、もうこの先ないと思います。

この教材は、ちまたに横行している小手先の集客ノウハウDVDではありません。地に足をつけ、ご自身の充実感の上に事務所戦略を築き、これから数十年と事務所経営をして頂くための航海地図です。ぜひ、先生独自のモデルを確立し、今後さらなる売上・収入の確保と事務所の発展を実現して頂ければと思います。

山下健一
株式会社タックスコム
代表取締役  山下健一
大学卒業後、ベンチャー企業に入社。顧客数700社以上の記帳代行会社にて、新規顧客開拓及び月次フォローに従事。配属3ヶ月目からトップセールス賞・社長賞を複数受賞。オリコン5年連続NO,1だったクライアント企業に転職。月次決算の実務経験とWebマーケティングノウハウを組合せ、10年間税理士紹介サービスを提供。自分の携わってきた税理士業界の発展を目的としたブランド『タックスコム』を立ち上げる。1000名以上の税理士と面談・分析したデータを元に独自に体系化した『7つの戦略モデル』理論を元に、セミナー講師・執筆活動を行う。所長の強みを活かした新規開拓支援には定評がある。税理士事務所の社外経営幹部という立場から、集客・ブランド構築・人材採用・業務効率化・M&Aまで忙しい所長の経営サポートを行う。
税理士事務所7つの経営戦略
 

運営元

販売業者 株式会社タックスコム
所在地 東京都港区虎ノ門1-1-21新虎ノ門実業会館5F
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